母乳をあげているだけなのに、
なんでこんなに体力を消耗されちゃうんだろう…。

と不思議に思っているママは少なくありません。

 

夕方になれば疲労困憊しているわたしを見て、

夫も「家事もほとんどしてないのに、そんなに疲れる?」と
言われイライラした経験があります…(失笑)

 

実は、母乳を赤ちゃんにあげるという行為は体力を消耗しがちです。

なぜ、授乳中のママは疲れやすいのでしょうか?

 

それは授乳による消費カロリーが多いことが原因なのです。

 

母乳をあげること自体が体力を消耗させる行為なの?

生後半年間は赤ちゃんに個人差があるものの、
1日あたりおよそ800mlほどの母乳を飲みます。

 

母乳を体内で生産し、授乳するということ自体が
ものすごくエネルギーを使っているのです!!

 

授乳による母体の1日の消費カロリーは
およそ500kcalほどだと言われています。

 

 

500kcalを運動に置き換えると
1時間ジョギングをしたのと同じです!!

 

身体を動かさなくても
赤ちゃんに授乳するだけで運動しているのと一緒。

 

授乳中のママはアスリートと同じ。

知らず知らずのうちに体力を消費しているため、
授乳中は体力を奪われてしまうのです。

 

そりゃぁ家事をしていなくっても
疲労困憊になるのも納得ですよね!!

 

産後すぐは一番エネルギーが必要になる大事な時期です

産後間もないころは授乳のほかに
出産でダメージを負った母体の回復にもエネルギーが消費されます。

 

授乳と体の回復。

このふたつが同時にひとつの体で起こるのですから
体がいかに疲れやすくなるのかお分かりいただけますよね。

 

ずっと家に居て、
産後間もない頃は赤ちゃんのお世話だけしてて楽だよなぁ~

なんて思っている人!!

 

とんでもないですよ!!

ママの体の中では、
知らない間に大きな変化が起きているのですからね。

 

産後は特にママを労わってあげることが必要です。

授乳による消費カロリーを補うための食事量は?

授乳による1日の消費カロリーはおよそ500hcal。

およそ1食分の食事をプラスすることでで補われます。

 

3食プラスおやつと言ったところでしょうか。

 

500kcalを食品やお菓子に例えてみましょう!

 

・メロンパン1個分

・ポテトチップス 90g

・どら焼き2個分

などが挙げられます。

 

ただ単に500kcalを補えばいいんでしょう!と、
上記のような甘いものや脂っこいものばかりを摂り続けると

乳腺炎になったりトラブルを起こす原因となってしまいます。

 

おすすめは「おにぎり」です^^

 

授乳中は育児に家事に忙しいので、
おにぎりを冷凍して作り置きしておけば
すぐに食べることができます。

 

またお米は、体の中ですぐにエネルギーに変換することができる
優れモノです。

 

授乳中ママにはもってこいの食べ物です^^

一度にたくさん食べられない!という方は
小分けにして摂るとうまく補うことが出来ますよ。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね^^