体を動かす体力回復法

セルフケアで産後の体力回復をしよう!

長時間の抱っこや、子どもを連れての買い物などで
体を酷使していませんか?

特に腰を痛めたり、
肩こりが酷くなることが多いと言われています。

 

【育児は体力勝負】と良く聞きますが、まさにその通り。

体が痛いからといって
育児をお休みするわけにはいきませんよね。

 

産後は特に授乳や抱っこで
腰や肩の筋肉に負担がかかりやすくなっています。

 

負担がかかることで筋肉が固くなり、
筋肉がうまく働かない状態で大きな負荷がかかると、

ぎっくり腰になったりして体が動かなくなってしまいます。

 

肉が疲労することによって、
産後体力回復を遅らせてしまうこともあります。

体がつらくて動けなくなる前に、
筋肉の柔軟性を出して、体のコリをほぐしましょう。

 

産後の体力回復はセルフケアで回復させる

授乳や抱っこによって猫背になりやすく、
ママの肩周りの筋肉は縮こまりがちです。

肩周りの筋肉が縮こまることで血流が悪くなり、
母乳の出にも影響を及ぼすこともあります。

 

授乳中のママは特に肩周りのストレッチを行うように心がけましょう。

では、いくつかご紹介しますね。

 

肩甲骨・大胸筋のストレッチ

①両手をバンサイしそのまま下に下ろし、両手を肩に肩に乗せる

 

②肘で大きく円を描くように、大きく回す

 

③回す際に内回しより外回しの回数を多くしましょう

 

ママは抱っこや授乳で肩が内に入りやすく、猫背になりがちです。
外回しの際に、胸を張るように大きく回してくださいね。

 

背中・肩甲骨のストレッチ

①背中に手を回し、両手を合わせる(背中側でいただきますの手をする)

 

②そのままの状態で肘を前後に動かし、肩甲骨の動きを出す

 

 

首~肩周りのストレッチ

①右手を頭の上に置く

 

②頭を右に倒しながら、右手で頭を右の肩につけるように押す
 ※このときに左の首から肩にかけてが伸ばされます

 

③真横に倒した状態を、今度は斜め前に倒す
 ※首の後ろの筋肉が伸ばされます

 

腰周りのストレッチ

①仰向けに寝る

 

②両膝を立て、膝同士をぴったりくっつける

 

③そのまま左右へ交互に倒す

 

※息を止めずにゆっくり呼吸しながら行ってください

 

 

いかがでしたか?

簡単に出来るものちょっとしたばかりなので、
隙間時間に少しでもやって体をほぐしていきましょう。

 

ストレッチをして痛みが出る場合は、
無理に行わず痛みが出ない範囲で行いましょう。

 

また、ラジオ体操も効果的です。
全身の筋肉を伸ばしたりする動作が盛り込まれています。

 

育児中は忙しくてなかなか体を動かす機会が少なくなりますけれども、
意識して体を動かしてみてはどうでしょうか。

 

ストレッチをして産後の体力回復を促しましょう。