産後のママは、
動悸や息苦しいなどの症状が表れることが多いです。

 

妊娠中はお腹が重たく、動くのもやっとで
動悸や息切れがあったのに…

なんで産後も動悸が??

と不思議に思うママもいるでしょう。

 

何か病気になったのかな?
と不安に思うママも中にはいるのではないでしょうか?

 

産後動悸が起こる原因は主に3つあります。

 

ひとつずつ説明していきますね。

 

産後の動悸はなぜ起こる?3つの意外な原因は?

産後に同期の症状が現れる原因を
まとめてみました。

 

自分にはどれが当てはまるのか
考えてみてくださいね。

産後の動悸の原因①貧血

貧血の症状で【動悸】が現れることがあります。

 

産後は悪露での出血や授乳により、
体の中の鉄分を失うことが多い時期です。

 

体の中に鉄分が不足すると、
体に十分な酸素が行き渡らなくなります。

 

なぜなら、体に酸素を運搬する働きを持つヘモグロビンは、
鉄分がないと酸素と結合することが出来ないからです。

 

酸素が体に不足することで酸欠状態に陥り、
動悸の症状が現れるのです。

 

産後の動悸の原因②ストレス

赤ちゃんが生まれると、一気に生活リズムが変わります。

夜中に何度も起きたり、
泣いている赤ちゃんを抱っこしたり…。

 

赤ちゃん中心の生活に変わるので、
ママがゆっくり休めなかったり
やりたいことが出来なかったりと、

ママにストレスが溜まりがちになります。

 

 

このストレスが溜まった状態が長く続くと、

呼吸や脈拍をつかさどる自律神経のバランスが崩れ、
動悸の症状が表れることがあります。

 

産後の動悸の原因③ホルモンバランスの乱れ

出産から半年、長くて1年間は
ホルモンバランスが乱れがちになります。

 

特に出産を機に、
妊娠中とは全く異なるホルモンバランスになるので
体の不調が現れることが多いのです。

 

ホルモンのバランスが乱れることで、
動悸の症状も出ることがあります。

 

そのほかにはイライラしたり、
急に悲しくなったりなどの気分の浮き沈みや、
めまい・頭痛など症状を引き起こすこともあります。

 

産後に動悸がしたら、まずは安静に!

産後に動悸の症状が現れたら、
まずは体を横にしましょう。

 

産後の体は特に不安定であり、
不調が現れやすい状態です。

 

無理をせずに、
まずは産後の体を回復させることを第一に考えてみましょう。

 

疲れたら横になる。

眠たくなったら寝る。

家事は最低限にする。

我慢せずに体を休めてゆっくりすることが大事ですよ^^

 

また、鉄分不足を自覚しているのであれば
食事面を見直してみる。

 

そういえば最近ストレスが溜まっているのかも…
と思っているのであればストレスを発散してみる!

 

1日中赤ちゃんに付きっきりでお世話をしているでしょうから、

パートナーやご両親に赤ちゃんを見てもらったりして
ママがゆっくり一息つける時間を取りましょう。

 

誰かに預けることが難しいなら、
赤ちゃんが寝た後に30分でも
リラックスできる時間を作ることが大切です。

 

「私が何でもやらなきゃ!!」という頑張り屋さんに多くみられますので、
ひとりで抱え込まずに、
周りに頼ってうまくストレスを発散させましょうね。