出産後、「風邪を引きやすくなった」と感じていませんか?

 

それに風邪をひいたら治りも悪くなった…
というママも少なくありません。

 

私も出産後は毎月のように風邪を引いてしまい、
心身ともに疲れ果てました…。

 

出産前のように風邪を引いても
寝込んでばかりいられず、

体調が悪くても子どものお世話は休めないですよね。

 

それに授乳中であれば、
市販の薬を気軽に飲めるわけでもありません。

 

子どものお世話しながら風邪を治すのは
正直かなりツライです…。

 

なぜ産後風邪引きやすいのでしょうか?

 

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産後、風邪を引きやすい原因は?

授乳中は免疫力が低下すると耳にしませんか?

 

確かに私もほぼ風邪を引かなかったのに、
授乳中は何度も風邪を引きました。

 

もしかして…
風邪の原因は【授乳】?

 

母乳には免疫も含まれており、

母乳を通してママの免疫を赤ちゃんに渡すことで
生後6ヶ月ごろまでは赤ちゃんが風邪など引かずに
元気で居ることが出来るといわれています。

 

もしかして…

免疫を子どもにあげてるから、
自分の免疫力が落ちてる?

と考えるママが多いようです。

 

しかし、授乳をやめたからと言って
免疫力が低下しないとは言い切れません。

 

問題は【日々の生活】の中に含まれています。

 

授乳中に風邪を引きやすい原因を挙げてみますね。

 

産後の風邪をひきやすい原因(1)疲れ・睡眠不足

育児中のママであれば、夜泣きや夜中の授乳などで
まとまった睡眠が取れませんよね。

 

睡眠不足のまま日中のお世話もしなければいけないため、
疲労やストレスが溜まることで免疫力が低下します。

 

育児中でなくても睡眠不足は体調を崩す原因のひとつです。

 

赤ちゃんがお昼寝をしているときに、
一緒にお昼寝をしたりして睡眠を補ってくださいね。

 

眠くなくても横になってみてください。

体を横にするだけでも疲労が和らぎます。

産後の風邪をひきやすい原因(2)授乳による体力消耗

母乳はママの血液から作られています。

 

授乳するだけでカロリーを消費するため、
1日の授乳による消費カロリーは
2時間ランニングした消費カロリーに値します。

 

家事以外あまり動いていないというママも、
授乳によって知らず知らずのうちに体力を消耗しているため
免疫力が低下しやすい状態といえます。

産後の風邪をひきやすい原因(3)食事バランスの偏り

上記に挙げている通り、
授乳中はカロリーの消費が激しいです。

 

しかし赤ちゃんのお世話や家事に追われ、
自分の食事は後回しにしたり、

ごはんをかきこむだけだったりと
消費カロリーに対して食事の量が少なかったり、
栄養のバランスが取れていないと免疫力が低下する原因となります。

 

風邪を引きにくくするために注意すべきことは?

産後に風邪を引かないようにするために、
いくつか注意すべきことをまとめてみました。

楽しく育児をするためにも
ぜひ参考にしてみてください。

 

体温を上げる

人間の免疫力は36.5~37度で一番力を発揮すると言われ、

体温が1度下がることで
免疫力は30パーセント低下すると言われています。

 

授乳で体力を消耗しやすい時期なので、
ぜひ体温を上げることを心がけてみてください。

 

具体的には

・入浴をして体を温める

・お散歩などの運動して体を温める

・冷たい飲み物を飲まず、常温もしくは温かい飲み物を飲む

・腹巻をする

などです。

 

ひとつでも取り入れることで
体温を上げることに繋がりますよ。

 

加湿をする

空気が乾燥していると、
ウイルスが活発に働きやすい状態になってしまいます。

 

赤ちゃんのためにもママのためにも加湿を心がけましょう。

 

部屋の湿度は50~60パーセントが良いでしょう。

 

加湿器がない場合は、洗濯物を部屋の中に干すことで
湿度を上げることが出来ます。

 

湿度が上がって洗濯物も乾くので、一石二鳥ですね。

 

 

 

ママが風邪を引いても
誰にもメリットはありませんよね。

 

第一はママが【健康】でいること。

 

日々の生活で少し気をつければ、
風邪も予防することが出来ます。

 

赤ちゃんが元気で生活するためには、
ママも元気でなければなりません。

 

ご自分の体も気にかけていきましょうね。