産後生理が再開したら、母乳が出なくなる」

こんな言葉を耳にしたことはありませんか?

 

母乳育児中のママにとってこの言葉は、
不安で仕方ないですよね。

 

 

赤ちゃんにとって、母乳は大切なもの。

それが生理が再開することで、
母乳が出なくなるなんて困ります…。

 

 

でも、産後の生理が再開したら母乳が出なくなるって
本当なのでしょうか?

 

産後の生理再開で母乳に与える影響について
詳しくまとめてみました。

 

産後の生理が始まると母乳が止まる?!

産後に生理が再開したからといって、
急に母乳が出なくなるわけではありません。

 

しかし、産後の生理が再開することで
「母乳の分泌が減る」ということは起こりえます。

 

なぜ産後の生理が再開すると
母乳の量が減るということが起こるのでしょうか?

 

母乳の分泌が減る理由は大きく分けて二つあります。

 

産後の生理再開で母乳分泌が減る2つの理由

産後に生理が再開することで
母乳量が減るのにはちゃんと理由があります。

 

プロラクチンの分泌が減ったため

プロラクチンは排卵を抑える働きのほかに、
母乳を出すように働きかけるホルモンです。

生理が再開したということは、
このプロラクチンの分泌が減ったということです。

 

このプロラクチンというホルモンが減ることで、
母乳の分泌も減ってくるのです。

 

特に授乳の時間の間隔が長くなると
プロラクチンが減り、生理再開されます。

 

生理の出血により、母乳を作る量が減るため

 

母乳はママからの血液で作られています。

生理中は出血することで、
ママの体自体に血液が不足がちになるため、
母乳が作られにくくなります。

 

そのため生理中は
母乳の出が悪くなるということがあります。

 

 

生理が来たからといって、授乳することをやめずに普段どおりか、
もしくは授乳回数を少し多くすることで
母乳が出なくなることを防ぎます。

 

赤ちゃんが欲しがるだけ授乳して大丈夫なのです。

 

生理が始まると、母乳の味が変わる?

生理が始まると、母乳の味が悪くなると
聞いたことがありませんか?

 

これについては
詳しいことは分かっていないのが現状です。

 

しかしホルモンの働きなどにより、
些細な味の変化を感じ取り
母乳を飲まない赤ちゃんもいるようです。

 

 

わたしの娘は幸い生理中でも、
普段と変わらず母乳を飲み続けました。

実際に変わらず飲み続ける赤ちゃんが多いようです。

 

 

実際に私も、授乳中に生理が再開しましたが、
授乳の際に母乳が奥から沸いてくる感覚があったのに
生理中は湧いてくる感覚があまりありませんでした。

 

生理中はやはり分泌量が減ったのか、
おっぱいを欲しがる回数が以前よりも増えました。

 

 

生理が終われば、湧いてくる感覚は戻り、
頻繁に授乳することもなくなりました。

 

生理が終わることで、分泌も戻った様な気がしています。

 

生理が来たからといって、
何か特別に変える必要もありませんよ。